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 このサイトを見ている複数の人から何度か同じ質問をされた事があります。
 「戦後のジェット軍用機ってあまり興味ないの?」。
 答えは 「No」 。但し、見識的にはまだまだマニアの領域ではありませんし、細かい範囲分けをすると全くと言って良い程、興味度が薄い時代もあります。
 私の見解ですが、軍用機は現在の最新鋭に近づくほど興味度がどんどん低くなっていくのも事実です。ハイテク過ぎて面白みが欠けて来るって感です。空対空兵器も地対空兵器も機械がほとんどを判断して目視域での戦闘なんてあり得なくなってきてるんです。兵器である限り、勝利する為の手段としてハイテク化して行った結果なのでしょうが、私は政治家や兵士では無く単なるマニアなので絶対兵器って魅力が無いんですよ。ここ数年前からの機種って、航空会社が単一で開発設計されないどころか、一国では開発予算が付かなくなって数ヶ国が寄ってたかって共同開発する状況になってきてますから、どんどん味気なさが大きくなってます。「ダシが入ってない味噌汁」って気がします。
 あと、やっぱり私も日本人なんです。太平洋戦線末期の日本の凄惨さは避けて通りたい感覚があって、あくまでもミリタリーとして感じたいのですが、あまり好んで踏み込みたく無い領域の意識は離れません。
 逆にヨーロッパ戦線については、やっぱり第三者的立場の気楽な感覚でミリタリーを楽しめる領域である事も事実です。ついでに頻繁に併合したり分離独立しているヨーロッパ諸国のそれぞれその時の経緯なんて半端な知識では無くなってきています(実際に旅行した事は無いけど)。
4ecc3fba.gif まあ軍用機に関しては現在の所、ジェット第3世代ぐらい迄が私の興味をくすぐる範囲です。F4ファントムⅡやMiG-21フィシュベットなんて大好きです。戦史でいえば、朝鮮戦争、ベトナム航空戦迄が私の知識欲を刺激する範囲です。ついでにフォークランド紛争時の空戦が補欠扱いって感じです。
 その点、WWⅡ終戦後の範囲でも、TSR2が開発中止となりイングリッシュ・エレクトリック・ライトニングが開発されていく過程でのイギリス航空業界のすったもんだなんて非常に面白いものです。詳しく知りたい方は 「イギリス航空機産業と帝国の終焉」 という高価な本を図書館で借りて一読下さい。ここで話しだすと長~くなっちゃいます。
 
 他の兵器ジャンルだと、戦車等の地上兵器は第二次世界大戦終結しちゃったあとの物はほとんど興味ありません。実際、エイブスラムとか名前だけ知っていて他の戦車とあまり区別も出来ません。
 軍艦に関してもそうです。第二次世界大戦以後に就役したものは全く興味なし。さすがに米英のジェット軍用機対応航空母艦なんてものはある程度興味ありますが、実際の知識としてイージス艦やミサイル巡洋艦なんてぼんやりとしたイメージだけです。
 あと、大陸間弾道ミサイル、宇宙科学兵器、細菌兵器、核兵器なんて、ちっ~とも興味ありません。
 
 広い意味での航空機で言うと、旅客機、これは全くの対象外。ヘリコプターに関してはヘリ創世記のものはまだ面白いのですが、第二次世界大戦後のものは興味ありません。コブラとかハインドについてもあまり興味が無く、大きいヘリ、ちっちゃいヘリの区別だけって感じですね。

 それから、超古い物。ライト兄弟から第一次世界大戦ぐらいの航空機にはけっこう興味あり今後もっと文献や資料を見てみたいって感じです。やっぱり航空機に関する技術や理論構想が面白く、様々な冒険飛行を試みて偉大な成果を挙げたり、逆に大失敗をやらかしていて、かなり面白いとつくづく思います。
 あと、まだまだ知らない世界GeeBeeModel-Z.jpgがWWⅡまでにブームとなっていた航空レースです。シュナイダーレースに関してはつたない見識ながらも当ブログでコラム化させてもらいましたが、それ以外にも、ジービーレーサー機の大活躍や、それの妥当を目指したライバル機の物語なんてとても面白そうで知識欲に駆られています。
 そんな現在、ソビエト航空史およびドイツ戦闘機開発に関する事が詳しく書いている文献を数冊、大型図書館で入手で出来ました。また、念願の 「世界の駄作っ機シリーズ」 の発刊されている8冊全てを購入し終えました(だって一冊が2500円以上もするんだもの、時間かかるよ)。眠気と戦いながら深夜に読み進んで、このコラムで面白い括りにして紹介していきたいと思ってます。
 

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